アンデス電気株式会社

　10月12日(土)、第22回クリーンウォークを従業員有志とその家族計91名の参加で実施しました。

　今回は桔梗野工業団地内道路と、五戸川河口付近両岸海岸のゴミ拾いに汗を流しました。

　拾い集めたごみの重量と種類に応じてポイント化して競う「スポGOMI」の要素を取り入れ、ポイントシステムを当社風にアレンジして「スポGOMIアンデス2024」として試行。

海岸部は圧倒的にゴミの量が多いため、桔梗野工業団地周辺と海岸部でポイントシステムを別に設定し、7チームに分かれて楽しみながらも真剣にゴミ拾いに励みました。全体で燃えるごみ165kg、燃えないごみ117kgを拾い集めました。　

　9月7日(土)、青森市ごみ問題対策市民会議が主催する「市民一掃きデー」が青森市の野木和公園で実施され、当社からは青森工場の従業員有志とその家族を含めた31名が参加しました。

　地域住民も含めた全体の参加者は主催者発表で180名、お天気にも恵まれ、広い公園内のゴミ拾いに汗を流しました。

　今後も、当社は清掃活動を通して環境美化に貢献し、地域連携を一層深めてまいります。

　10月21日(土)、第21回クリーンウォークを従業員有志とその家族計93名の参加で実施しました。

　今回は小雨の降るあいにくのコンディションとなってしまいましたが、桔梗野工業団地内道路総延長約6kmと、五戸川河口付近南側海岸のゴミ拾いに汗を流しました。

　短時間の活動でしたが、海岸部は漂着ごみが多く、軽トラック1台分のゴミを拾い集めました。

　今後も、当社は清掃活動を通して環境美化に貢献し、地域連携を一層深めてまいります。

　7月13日(土)、第20回クリーンウォークを従業員有志とその家族計139名の参加で実施しました。

　今回は桔梗野工業団地周辺道路のゴミ拾いに汗を流しました。

　桔梗野工業団地はのどかな田園地帯に隣接しており、田園地帯を含む周辺道路総延長約15kmを分担して清掃しました。

　拾い集めたごみは軽トラック1台分強となりました。

　前回に引き続き、集めたごみの回収にご協力を頂きました有限会社伊藤商事様にこの場を借りてお礼申し上げます。

　今後も、当社は清掃活動を通して環境美化に貢献し、地域連携を一層深めてまいります。

　6月23日（土）、第19回クリーンウォークを従業員有志とその家族計160名の参加で実施しました。

今回は桔梗野工業団地ならびに北インター工業団地周辺道路（総延長約11.5km）のゴミ拾いに汗を流しました。

日頃通勤で目にする道路脇にはゴミが多く、一つ一つ拾い集めたゴミは軽トラック2台分にもなりました。

集めたゴミの回収には有限会社伊藤商事様のご協力を頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。

　9月9日（土）、第18回クリーンウォークを三沢漁港周辺で行いました。今年は従業員とその家族を含め約120名の参加となりました。さわやかな天候にも恵まれ、参加者一同で広大なエリアの清掃活動に励みました。

みさわ港まつりの翌週ということで、かなりの量のゴミがあることを予想しましたが、他団体の清掃活動もあったとのことで、国道との接続道路を中心に約50kgのゴミを拾い集めました。

　10月7日（土）、青森市ごみ問題対策市民会議が主催する「市民一掃きデー」が青森市の青い森セントラルパークにて実施され、当社からは青森工場の有志従業員とその家族を含めた約40名が参加しました。あいにくの小雨模様でしたが、この日は日本フットボールリーグ(JFL)に所属する地元チーム「ラインメール青森」の選手も「参戦」するということで、参加者総数は本年度最多となる300名にのぼったとのことです。

小雨が降り続く中ではありましたが、ラインメール青森の選手、そして地域住民と一致協力してゴミを拾い集めました。

今後も、当社は清掃活動を通して環境美化に貢献し、地域連携を一層深めてまいります。

　6月11日（土）、第17回クリーンウォークを、昨年に引き続き八戸市蕪島の海岸沿いで行いました。今年は従業員とその家族を含め約120名の参加となりました。穏やかな天候にも恵まれ、参加者一同清掃活動に励み、爽やかな汗を流しました。

地域住民や各団体による清掃活動が盛んに行われており、ゴミの量は回を重ねるごとに減っている印象を受けますが、それでも岩場には漂着ゴミや破損した漁具などが散乱しており、これらを集めました。

　10月1日（土）、青森市ごみ問題対策市民会議が主催する「市民一掃きデー」が青森市の青い森セントラルパークにて実施され、青森工場の有志従業員とその家族を含めた約40名も参加しました。主催者発表によりますと、青森市南部ブロック住民を中心とした総参加者数は240名にのぼったとのことです。

広大な敷地を有する青い森セントラルパークは良く整美されており、一見ゴミが無い様にも見えましたが、それでもベンチそばなど人が休む場所の付近にはゴミが隠れており、大勢の参加者による清掃活動は有意義なものであると感じると同時に、利用者のマナー向上も重要と実感しました。

今後も、当社は清掃活動を通して環境美化に貢献し、地域連携を一層深めてまいります。

　6月20日（土）、第16回クリーンウォークを、昨年に引き続き八戸市蕪島の海岸沿いで行いました。今年は従業員とその家族を含め約100名の参加となりました。梅雨入りした地域では各地で大雨が記録されていますが、こちらでは例年になく梅雨入りが遅れており、当日は穏やかな日差しと心地よい浜風に吹かれながら清掃活動に励みました。

　一昨年の三陸復興国立公園への指定以来、観光客や地域の環境美化意識の高まりが定着したとみられ、集まったゴミの量は軽トラック1台分ほどの少なさでした。そのかいあってか、この日は蕪島や種差海岸を舞台にしたテレビドラマの撮影予定が入っており、様々な面で関心が高まっているのを感じました。

今後も、当社は清掃活動を通して環境美化に貢献し、地域連携を一層深めてまいります。

　6月14日（土）、第15回クリーンウォークを、昨年に引き続き八戸市蕪島の海岸沿いで行いました。今年は従業員とその家族を含め約100名の参加となりました。例年より早く梅雨入りを迎え前日まで雨の日が続きましたが、当日は天候に恵まれ穏やかな日差しと心地よい浜風に吹かれながら清掃活動に励みました。

　昨年、集まったゴミの少なさから、三陸復興国立公園に指定されたことによる地域の環境美化意識の高まりを感じましたが、今年は昨年以上にゴミが減っており、集まったゴミの量は軽トラック1台分にとどまりました。また、実際に他団体の清掃活動を見かけるなど、地域の環境美化活動がますます活発になっていることがうかがえました。

今後も、当社は清掃活動を通して環境美化に貢献し、地域連携を一層深めてまいります。

第14回クリーンウォークを、6月8日（土）に「三陸復興国立公園」の北の玄関口・八戸市蕪島で、従業員及びその家族約100名が参加して行いました。集まったゴミの量は昨年より少ない軽トラック5台分ほどで、地域の環境美化意識の高まりを感じました。

第13回クリーンウォークを、6月9日（土）にウミネコの繁殖地として天然記念物に指定されている八戸市蕪島で、従業員及びその家族約110名が参加して行いました。漂着した大小さまざまなゴミは、軽トラック15台分以上にも及びました。

第12回クリーンウォークを、10月1日（土）に八戸市の白浜海水浴場にて、従業員及びその家族が約100名ほど参加して清掃活動を実施しました。東日本大震災による津波の影響で漂着したガレキや台風による漂着物などのごみを収集しました。

第11回クリーンウォークを、八戸市ポートアイランド、青森市では「市民一掃きデー」に参加してそれぞれ実施しました。10月16日（土）ポートアイランドでは周辺事業所約110名の参加により清掃活動を行いました。

第10回クリーンウォークを、白浜海水浴場（八戸市）、東青森駅前（青森市）、三沢ビードルビーチ（三沢市）、久慈市船渡海岸（久慈市）にてそれぞれ実施。

第9回クリーンウォークを、八戸ポートアイランド（八戸市）、野木和公園（青森市）、船渡海岸（久慈市）にてそれぞれ実施。八戸地域においては、ポートアイランドにて約230名規模の参加により清掃活動を行いました。

第8回クリーンウォークを、八戸ポートアイランド（八戸市）、野木和公園（青森市）、石油備蓄基地（久慈市）にて各事業拠点においてそれぞれ実施。6月3日にポートアイランドにおいて、事業所従業員230名の参加により清掃活動を実施し、2トントラック3台分のごみを収集しました。

「地球にやさしい青森県推進事業所」に登録。むつ小川原港海岸にて第7回クリーンウォークをグループ各社の社員・家族合わせ総勢530名の参加により実施。

久慈市石油備蓄基地にて第6回クリーンウォークを実施。

八戸市白浜海岸にて第5回クリーンウォーク実施。はちのへクリーンパートナーに登録。

三沢市ビードルビーチにて第4回クリーンウォークを実施。

白浜海水浴場にて第3回クリーンウォークを実施。

青森市の合浦公園にて第2回クリーンウォークを実施。

奥入瀬渓流にて社員清掃活動・クリーンウォークを実施。